一人にしないから。
2004年2月15日朝
いつもより早く起きた。
今日は早番だからね。
『一緒にいたいんだけど・・ごめんね?』
あんな話聞かせたのに
王子はいつもと変わらず優しかった。
「今日の夕飯はシチューなの、食べてね」って言ったら
王子はフワっと嬉しそうに笑った。
王子が仕事行って、部屋に一人ぼっち。
一人になると昨日のヒミツに書いたような不安が
やっぱり襲ってくるもので・・
手紙を書いた。
手紙一通書くのに何度も失敗して
なんだかんだで4時間くらいかかった。
しかも暗いし・・・かなり暗いし。
王子はコレを読んでどう思うのだろう?
交換した「100の質問」
自分のノートに付け足しをした。
やっぱり・・どうかしてたのかもしれない。
★
カギを店に返しに行った時、手紙の話したら
『何ソレ・・怖いね』と言った。
帰り道
もう取り戻せない手紙のコトを考えて泣いた。
自分で書いたものだけど・・・。
私は大バカ者だ。
いつもより早く起きた。
今日は早番だからね。
『一緒にいたいんだけど・・ごめんね?』
あんな話聞かせたのに
王子はいつもと変わらず優しかった。
「今日の夕飯はシチューなの、食べてね」って言ったら
王子はフワっと嬉しそうに笑った。
王子が仕事行って、部屋に一人ぼっち。
一人になると昨日のヒミツに書いたような不安が
やっぱり襲ってくるもので・・
手紙を書いた。
手紙一通書くのに何度も失敗して
なんだかんだで4時間くらいかかった。
しかも暗いし・・・かなり暗いし。
王子はコレを読んでどう思うのだろう?
交換した「100の質問」
自分のノートに付け足しをした。
やっぱり・・どうかしてたのかもしれない。
★
カギを店に返しに行った時、手紙の話したら
『何ソレ・・怖いね』と言った。
帰り道
もう取り戻せない手紙のコトを考えて泣いた。
自分で書いたものだけど・・・。
私は大バカ者だ。
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